旅行の話を書いていて、ふと思い出したんですけど……こう、写真に写ってたワケですよね、光の玉が。何個も。
しかも普通の場所では全然写ってないのに、やけに歴史ある場所でだけ写ってて……
専門用語知らないですけど……人から「オーブ」と言うらしいと聞いたんですが(恐くて調べたくない)、一枚の写真に何個も写ってるんですね。
で、一番凄かったのが修・道・院!
光の玉が雪降ってる勢いで写ってて……うぉぉぉいい!!ってなったりとか……
個人的には「レンズが光を云々~」で済ませたかったので、プロカメラマンの知合いに見てもらって科学的説明を全裸待機してたんですけど……「へぇ~」でな・が・さ・れ・た!!
そこは説明してくれぇぇぇぇ!!!
ここに写真載せようかとも思ったんですが、よくよく考えてみれば幼い頃(ろくに記憶もないくらい幼い頃)は霊的な場所(寺とか不穏な場所)へ行くと、必ず熱を出していたという話を母から聞いてたりするので……ぶっちゃけここに写真載せてなんかあったらマジ恐えぇぇので自重させて下さいスンマセン。
幽霊見えるとかそんなのはないんですけどね……
なるべく全スルーして生きようと誓っているので、写真のことも強引に記憶の奥底へ封印してて、今さらふと思い出した始末
やばいな……また封印し直さないと……